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音楽教育

 

心を育てる音楽教育

宮城学院中学校高等学校では、音楽教育を大切にしています。これはキリスト教学校が礼拝を大切にし、その中で毎日のように讃美歌や奏楽に親しんできたことに由来します。中高では毎朝の礼拝で歌う讃美歌はもちろん、音楽の授業では学年ごとに日本歌曲・イタリア歌曲・ドイツ歌曲・オペラの曲などに取り組み、歌を通して表現する楽しさを学んでいます。また実技の他に中学校では楽譜を読む力を身に付けるために楽典を、高校では曲の理解を深めるために音楽史を学んでいます。

学校最大行事であるクリスマス礼拝

宮城学院中学校高等学校最大行事であるクリスマス礼拝は讃美を中心に行われます。
例年クリスマスの直前の土曜日に開催しており、2012年からは中高合同で行っております。クリスマス礼拝は、大きく三部に分けることができます。第一部は中学校宗教委員がイエス・キリストの聖誕劇を行い、それに合わせて中学生が学年ごとにキャロルの讃美を、そして参加者全員でキャンドルサービスを行います。聖歌隊の美しい歌声の中会場いっぱいに広がるキャンドルの光はとても幻想的です。第二部は牧師先生による礼拝。イエス様がお生まれになったクリスマスについてのお話を伺いながら、自分達の心と向き合う静かな時を過ごします。そして第三部は弦楽アンサンブル班を中心に結成されたオーケストラによる伴奏で、高校生が学年ごとにメサイアを讃美します。三年生はメサイア53曲の一番最後の曲、「Worthy is the Lamb that was slain Blessing and honour glory and power be unto Him Amen」を歌います。そして最後に全校生徒で歌うハレルヤコーラス。このハレルヤコーラスを一緒に歌いたくて、毎年多くの卒業生の方が母校に足を運んで下さいます。
歌が得意な生徒だけではなく、みんなで力を合わせて学年ごと、全校生徒で讃美するこのクリスマス礼拝は、宮城学院中高の伝統としてこれからも受け継がれていくものと確信しています。

学校最大行事であるクリスマス礼拝

私立のミッションスクールだからこそ
大切にしている弦楽器の授業

私学ならではの特色のある授業として、「弦楽」の時間があります。「弦楽」は中学3年生の科目です。週2回の「弦楽」の授業を生徒全員が履修します。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの中から1つの楽器を選択し、練習します。
中3の卒業式の後に行われる「卒業演奏会」に向けて、二重奏、四重奏、そしてクラス全員の演奏へと力を付けていきます。楽器ごとに専門の先生が指導しています。
高校からの入学生や、中学に続き更に学びを深めたい生徒のために高校1・2先生では選択科目として授業を設定しています。

私立のミッションスクールだからこそ大切にしている弦楽器の授業

自分達の手で作り上げる音楽班のミュージカル

音楽班は聖歌隊としての活動の他に、毎年文化祭で自分たちの手で作り上げたミュージカルを上演しています。2016年度の文化祭では、中学校音楽班は魔女と人間の交流を描いたオリジナルのミューカルを、高校音楽班は「サウンド・オブ・ミュージック」を上演しました。台本から曲の編曲、ダンスの振り付け、衣装作り、構成など全て生徒達で行います。歌いたい曲の楽譜がない時は音楽を聴いて楽譜を起こすことから取り組んでいます。15分から20分という限られた上演時間の中で、いかに音楽の楽しさやそのストーリーに込められたメッセージを表現することができるか、毎年工夫を凝らして取り組んでいます。

自分達の手で作り上げる音楽班のミュージカル

音楽教室のご紹介

音楽教室は、1960年に、幼児から小・中学生、そして 音楽大学を受験する生徒までが体系だったカリキュラムにそって学ぶ場として発足しました。 すぐれた音楽家の育成には早期からの一貫した教育が欠かせないからです。発足以来多くの内外で活躍する音楽家や音楽教育者が音楽教室から巣立ちました。 音楽が人にとって素晴らしいものであるのは、また、すぐれた聴き手があってのことです。 音楽教室は、音楽を愛し、音楽家とともに音楽文化を高めてゆく音楽人も育てます。音楽教室は、音楽家や音楽愛好家の育成ばかりではなく、才能の開発と音楽 を通じての 人間教育、コミュニケーション能力の向上もめざしています。

音楽教室ウェブサイト

音楽教室のご紹介

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